現場改革研究所
現場改革研究所では 会社・組織の自立改善を強く促します。
1年後には教育ができる先生も同時に育成します そして 社員と組織に付加価値改善サイクルを生み永続的な活動を目指します。
ソニーで毎月平均10億円の改善実績のある手法を
オリジナル化した『バリューズ改革』
現場改革研究所
代表 松本 博史令和元年前職である ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)を退職し「現場改革研究所」を開所
<改善コンサルタント・コーチ・BCPアドバイザー>
物流業界・病院給食では営業と管理全般を経験後ソニーに入社、半導体製造のオペレーターからキャリアをスタートし設備のメンテナンスや管理者として 出来高・安全の責任者となる。ソニーの社内研修である「改善トレーナー14期」を卒業し現場改善をテーマとしたソニー公認の社内講師となる。 多くの改善トレーナーを輩出すると同時に社外の多数の企業コンサルティングも経験する。それらをもとに組織を活性化する「付加価値分析改善」を開発・構築しソニーオリジナルコスト改善手法として 中国・タイ・マレーシアなど 国内外40事業所以上に展開。コスト・工数・生産性の向上など工場としての強みを高める貢献した。またソニー熊本工場総務部長在任中に経験した熊本地震時には国内外様々な工場に足を運び改善指導をしてきたノウハウを活かして負傷者「ゼロ」県内工場の中でも最速復旧を実現した。現在はこれまでの経験を活かし各地で講演活動を精力的に実施している。またマネジメントの経験を活かすためにコーチングも実施している。